本田 宣生

Only One(代わりのいない)エンジニアになる
現在の主な業務は、自動車の通信関連のプログラミング開発です。
私の仕事はバス(通信線)を管理する、バスマネージャーと呼ばれており、「担当する車種が、どんなやりとりをしているのかの管理」「新データ追加時の旗振り役」など、自動車の通信に関する仕事をしています。
自動車には数個から数十個のECU(コンピュータ)が搭載されていますが、それぞれが必要とするデータは異なります。
通信機を使用してやりとりされる全てのデータは、車種によって違いがあり、予めどんな約束で送信するのか意味づけをしておく必要があります。
通信というものは、目に見えるものではありません。でも、自分が担当した自動車が公道を走る姿を見たり、TVコマーシャルで流れていた時には、なんとも言えない嬉しさがあります。
Give&Takeの心を大切にする
この業務には、「ECUの数だけ担当者がいる」と言われるくらい、多くのエンジニアが携わっています。
他部署に依頼する時には、相手の立場や仕事量に配慮することを常に心がけています。

「自分の後工程にいる人は全てお客様」
「短い文章で、きちんと要点を伝える」
「期限は相手の負担も考えて」
「必要のないことは依頼しない」

Give&Takeの心で接することが、全ての業務に携わる人との信頼関係を築く近道だと思います。
以前後輩から「自分の考えをしっかり持っているけど、人の意見にも柔軟に対応できる頼もしい先輩です」 と、評価して貰えたことは、ちょっと恥ずかしくありますが嬉しい瞬間でした。